マナビス フローラ スキンケアオイル

植物由来成分配合の美容液層と
オーガニック成分4種配合のオイル層。
美肌菌に着目した、二層の美容オイル。

マナビス フローラ スキンケアオイル

オイル状美容液 40g
顔からデコルテまでで1プッシュ程度

希望小売価格
¥7,700(税込)

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商品説明

FOCUS

スキンバランシングフォーミュラF(整肌)は、美肌菌の働きと皮膚常在菌のバランスに着目したことから生まれた、マナビス独自の処方。乳酸菌生産物質と、植物由来成分を組み合わせたフルーツコンプレックスM は、いずれも、こだわり抜いた整肌成分です。洗顔直後の角層にアプローチし、肌にもともと備わっている、自らうるおいを保とうとするチカラをサポート。さらに、その後に使うアイテムの保湿成分が角層のすみずみまで行き渡るよう整えます。

ご使用方法
フタを押さえて容器を振り、乳白色になるまで二層を混ぜたら、顔全体や乾燥の気になるところになじませます。
特長成分

スキンバランシングフォーミュラF(いずれも整肌成分)

[乳酸菌生産物質]乳酸桿菌/豆乳発酵液
[フルーツコンプレックスM]グレープフルーツ果実エキス、ナツメ果実エキス、リンゴ果実エキス、サンザシエキス、ライム果汁、オレンジ果汁、レモン果汁
[植物由来保湿成分]ホホバ種子油、スクワラン、アルガニアスピノサ核油、オリーブ果実油
[天然精油(香料)]レモングラス油、ティーツリー葉油、マヨラナ花油
全成分
[成分] ホホバ種子油、アーモンド油、ヒマワリ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、乳酸桿菌/豆乳発酵液、水、グリセリン、ペンチレングリコール、マカデミアナッツ脂肪酸エチル、スクワラン、アルガニアスピノサ核油、オリーブ果実油、α-グルカンオリゴサッカリド、レモングラス油、ティーツリー葉油、マヨラナ花油、サンザシエキス、ナツメ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス、オレンジ果汁、レモン果汁、ライム果汁、カンゾウ根エキス、カプリル酸グリセリル、BG、酢酸トコフェロール、トコフェロール、リンゴ酸
よくあるご質問
なぜ二層なのですか?
水溶性成分を美容液層に、油溶性成分をオイル層に配合しています。二層を混ぜて使うことで、「うるおす・守る」が同時に叶うよう設計しています。顔だけではなく全身の肌をうるおして守ります。また、ヘアケアやスカルプケアにもお使いいただけます。
使い方や使用量の目安は?
容器をしっかり握り、フタを押さえて、やさしく左右に振ります。乳白色になったら、適量を手のひらに広げ、お手入れしたい部分にすべらせるように、なじませます。顔だけではなく全身のケア、ヘアケアやスカルプケアにもお使いいただけます。
顔・首・デコルテは、合わせて1プッシュ。ボディ(胸・お腹・ヒップ・背中)は2~3プッシュ。肩から手の指先までで、左右1プッシュずつ。太ももから足の指先までで、左右1プッシュずつ。髪の毛は、ショートなら1プッシュ、肩にかかるぐらいのセミロングなら2プッシュ、ロングなら3プッシュ。頭皮の場合も、直接塗布するのではなく、まず両手の指に広げてから、マッサージするようにお使いください。
※使用量は、いずれも目安です。用途によって調整してください。
どのような香りですか?
天然精油3種をブレンドし、やさしい柑橘やジンジャーのような香りに仕上げています。
フローラ スキンケアオイルとフローラ ファーストセラムは、どちらを先に使ったらよいのですか?
洗顔後すぐにフローラ ファーストセラムを。フローラ スキンケアオイルは、その次あるいは、他のアイテムを併用される場合は、クリームの前にお使いください。
フローラ ファーストセラムとの違いや共通点は? 
フローラ ファーストセラムは、肌を整えて、自らうるおうチカラをサポートする、導入化粧液です。フローラ スキンケアオイルは、うるおいを与えながら、他のアイテムの保湿成分まで守る、美容オイルです。どちらも、美肌菌に着目したアイテムです。
1本で何日ぐらい使えますか?
たとえば、1日2回(朝:顔・首・デコルテ、夜:全身)、毎日使われた場合、1カ月程度です。
乳製品や果実に対するアレルギー、アトピー性皮膚炎を起こしやすい人でも使えますか?
まずは腕などの肌でお試しになり、問題がないことをお確かめのうえ、顔にお使いください。もし肌が赤くなったり異常がみられた場合は、すぐにご使用をやめて、皮膚科専門医にご相談なさってください。
マッサージにも使えますか?
ご使用になれます。とてもなじみのよいオイルですので、スキンケア時よりも多めに使われると、するするすべり、やさしくマッサージすることができます。顔・首・デコルテでしたらプラス1プッシュ、ボディでしたらプラス2~3プッシュが目安です。
茶色の浮遊物が見えるのですが、大丈夫ですか?
保管方法によっては、そのようなことが生じることもあり、大抵の場合は植物由来成分の一部と思われます。その場合は品質に問題はなく、使用感も変わりませんので、振って、混ぜて、お使いください。どうしてもご心配な場合は、お問い合わせください。
“オイルやけ”の心配はないのですか?
油の精製技術が未熟だった頃は「紫外線によって酸化したワセリンやミネラルオイルが皮膚に色素沈着を起こす」と言われ、それがいわゆる“オイルやけ”です。酸化は、油に含まれる不純物が原因になります。現在は精製技術が進歩し、純度の高い油の製造方法が確立されていますので、適切な保管をしていれば、ほとんど、そのような心配はありません。
サンオイルのようなものではないのですか?
フローラ スキンケアオイルは、製品名のとおり、毎日のお手入れをするための美容オイルです。一方、サンオイルは、皮膚の炎症(赤くなる)の原因となる紫外線B波を防ぎながら、きれいに日やけするためのものです。一般的なサンオイルのSPF値は2〜4程度で、防御効果の低い日やけ止めというイメージです。誤解されがちですが、サンオイルを塗ることで日やけするわけではありません。
膜が張った感じがするのはなぜですか?
美容オイルは、うるおいのベールをかけるように肌を守ります。それは、ヒトの肌にある皮脂と同様に、保湿成分が蒸発するのを防ぎ、角層のバリア機能をサポートします。膜が張っているように感じるのは、ゆっくり角層のすみずみまで浸透するため、水分よりは少し、肌表面に残る時間が長いからではないでしょうか。オイルだけが、いつまでも肌表面に残っているわけではありません。
夏でも使用できるのですか?
なじみがよく、べたつかない美容オイルですので、夏でも心地よくお使いいただけます。外気が乾燥する秋や冬だけではなく、春や夏、季節の変わり目も、不安定な気候や紫外線、エアコンなど様々な要因で肌は乾燥します。湿度が高く汗をかく梅雨の時期や夏は、つねに保湿されているイメージですが、じつはその逆です。毛穴が開いて水分が蒸発しやすい状態がつづき、インナードライになっていることもあります。すこやかな肌状態をつづけるためには、一年中、「うるおす・守る」のお手入れが大切です。
光毒性の心配はありませんか?
光毒性が心配される柑橘系精油は含まれていませんので、夜だけではなく、朝、外出される前のお手入れにも、お使いいただけます。
注意事項
【ご使用上のご注意】
  • 食品ではありません。
  • 傷・はれもの・しっしん・かぶれなど異常のある部位にはお使いにならないでください。
  • お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
    • ご使用中、赤み・はれ・かゆみ・しげき・色抜け(白斑など)や黒ずみなどの異常があらわれた場合
    • ご使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
    • かぶれたことがある方や肌が敏感な方は、あらかじめ腕の内側で試したうえでお使いください。
  • 目に入らないように注意し、入った場合はすぐに水かぬるま湯でよく洗い流してください。

パッチテスト済み
全ての方に皮膚刺激が起きないというわけではありません。

【保管及び取扱い上のご注意】
  • 清潔な手でお使いください。
  • とりすぎた場合は、もとの容器に戻さないでください。
  • ご使用後は必ずキャップをしてください。
  • 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
  • 極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
  • 容器はガラス製のため、お取り扱いや保管には十分ご注意ください。